29.1 2024年版　いろんなキャラでSG屋上　総評

2024年3月24日

最近は、いろんな種類の構成(14種)で、各々ソロでＳＧ屋上をやりました。
順次、各キャラでの動画(YouTubeにはアップ済み）と戦闘内容紹介を更新していきますが、今回は総評ということで。
　
表1にいろいろな構成でのSG屋上の私自身の自己タイムを掲載します。
　
表1


私の初ソロクリアは2018年で、白豚メイサーのようです。
現在の自己ベストタイムは、ガーゴ騎士で28分です。

魔法使いで初クリアは、2019年で2時間半もかかったようです。
現在の魔法使いでのベストタイムは、SWハイド忍者神秘レイスメイジ（EIなし）で、46分です。
魔法使いは、大幅な時間短縮できました。
いい装備が実装されたことと、なれてきたこと両方による結果だと思います。

逆に、近接戦士があまり改善されていません。
結局のところ、どれも1.25s最速ふりなので武器を変えるなどしなければ、大幅な時間短縮はしにくいのかもしれません。

テイマーは、投擲テイマーが優秀で、近接戦士に負けない速度でクリアしています。
投擲神秘と比べると、ペットがコロサスより盾役として優秀なのだと思います。
こちらも1.25s振りでどんどん攻撃できるので早いのだと思います。
ペットの回復は、騎士120ヒール(FC4)でやってますが、詠唱が早く、さほど攻撃を遅らせてはいないと思われます。
神秘テイマー（ハイド忍者入りレイス変身）ですが、ペット回復をしている間攻撃ができないので、時間がかかっています。
　
遠隔戦士はどれも、1時間以上かかっています。
遠隔戦士の活躍の場は、しっかりした盾役がいる場合に、高火力アタッカーとなるのがよく、ソロとしては、若干くるしいのかもしれません。

効率よく狩りをすると考えた場合には時間がはやくってことになるのでしょうが、それだけでなく、やっててどれどけつらいか（どれだけ大変か）というのも重要だと思います。
表1につらい度数も、自分なりの感覚ですが書いてみました。（感じ方はひとそれぞれだとは思います。）
テイマーは、自キャラだけでなくペットを気にかけないといけないのでつらいです。
遠隔戦士系は、時間がかかるので少ししんどいです。
魔法使いは、しんどければタゲ切って休憩できるので気分的に楽です。
近接戦士は、魔法使いの次にやってて楽な感じです。

次に、死にやすさです。
たとえば、クリアできる時は30分でおわるけれど2回に1回はしにます。と、45分かかるけど、まず死にませんだと後者のほうが楽です。
自分なりの感覚ですが、死ぬリスクも、表1に示しています。
ガーゴイル魔法使い系が、死ぬリスクは非常に少ないと思います.
近接戦士と、レイス変身系魔法使い（ただし煙玉使える前提）、は平均点だと思います。
テイマーは、ジュオナールの引き寄せがきついのと、雑魚が沸いてペットが死んでしまう可能性が高いのではないでしょうか。
遠隔戦士は、落馬されるとかなり危ないです。
　
総合的に考えた場合、、私にとっては、魔法使いでやるのが一番楽そう気がしています。
次に、近接戦士ですが、魔法使いと比べると、死ぬ可能性あるので、すこし緊張します。
それ以外は少ししんどいです。

などといっていますが、結局のところ、今日はこのキャラで遊ぼう、やってみよう、ってそのときの気分できめるので、どれがいいとか強いとかは実際はどうでもいいのですけどね。
むしろ、こんなキャラでもできるじゃんって発見が楽しいです。